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敏感肌の人のほうれい線ケア化粧品の選び方

2017/11/14

ほうれい線 なくしたい。

敏感肌のためのエイジングケア化粧品の選び方

ほうれい線ケアに有効なビタミンC誘導体や、レチノールが有効ですが、これらはシワやたるみにとても有効ではありませうが、少々肌に刺激があり、敏感肌の人は使えないことも。

 

 

化粧品は、肌に直接つけるものになるので、確実に安心して、自分にあう化粧品を見つけたいというのが誰しもの願いだと思いますが、実際に確実に肌に合うものというのは、使う人の肌質、体調、気候によってもさまざま。自分にあった化粧品をいくつか見つけて、体調によって使い分ける、実際に試してみて確かめるしか方法はありません。

 

 

 

そんな敏感肌の人のための化粧品の知識と、選び方をご紹介します。

 

 

 

 

敏感肌の人の為のエイジングケア化粧品を選ぶコツ

・ビタミンC誘導体が苦手な人はナイアシンを。
・ビタミンC誘導体のさらに上を狙う。
・レチノール化粧品の注意をまもる。
・肌の救世主を用意しておく。

 

 

 

ビタミンC誘導体の特徴

ビタミンC誘導体には、シワやたるみ、美白効果、抗酸化作用、皮脂抑制作用など、肌にとってとてもメリットがあり、エイジングケアにはかかせない成分ですが、乾燥がひどいなどの敏感肌の人には、ピリピリとした刺激になることがあります。ピリピリとした刺激が原因で炎症を起こすと、それは新な肌トラブルの原因になることも。

 

 

そんな敏感肌におすすめの成分がナイアシンです。

 

 

 

ナイアシンとは?

ナイアシンは、ビタミンC誘導体と同様、コラーゲンの生成を高め、肌にハリを与えます。肌が弱いけれど、肌老化予防のエイジングケアにトライしてみたいときは、ビタミンC誘導体ではなく、ナイアシンからはじめてみましょう。

 

 

 

ワンランク上のビタミンC誘導体とは?

ビタミンC誘導体は、皮脂抑制作用があり、これが敏感肌の人の肌乾燥の原因になることがあります。そこで、新しく開発されたのが、浸透性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)です。

 

 

APPS(アプレシエ)とは、新型ビタミンC誘導体で、浸透性がビタミンC誘導体の100倍と言われながらも、ビタミンC誘導体独特のつっぱるような感じを抑えた低刺激に開発された新しいビタミンC誘導体。

 

 

ビタミンC誘導体より高価になりますが、浸透性がよく肌の真皮に届き、効果的だといわれています。ビタミンC誘導体はエイジングケアの代表成分なので、あらゆる肌トラブルに有効なので、1本もっているととても便利。のシワやたるみ改善の効果もアップしつつも、皮脂抑制作用が少ないので、肌乾燥がひどい、ニキビ肌で赤くなっっている、大人ニキビがなかなか治らない、肌が乾燥している、肌が敏感になりやすい人にもおすすめです。

 

 

 

おすすめのビタミンC誘導体入りAPPS配合美容液

APP-C フラセラム

30ml 価格 8640円

ビタミンCが肌の角質層にまで浸透!APPC-フラセラム

美容皮膚科から生まれたドクターズコスメ。超浸透型ビタミンC誘導体 APPSフラーレン高濃度配合、お悩みに特化した専用美容液。 ビタミンC誘導体どくとくのツッパリ感なく、すばやく肌になじみます。

ビタミンC誘導体で、いろいろ試して、一番なじみがよく、私が効果を感じることができた、ビタミンC誘導体!

つっぱり感などは一切なく、使ううちに肌のキメもぐんぐんよくなり、さらに手持ちの化粧品の浸透率もあがるので、かなりおすすめです。

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エイジングケア成分・レチノールの特徴

レチノールは、肌のコラーゲン生成にとても有効な成分で、エイジングケアには欠かせない成分。とくにシワや、シミ、くま、くすみの改善や、ポイントケアのアイクリームなどに配合されている成分ですが、敏感肌の人は使うとき、注意が必要な場合があります。

 

 

 

レチノールとは?

レチノールとは、シワやシミ、たるみに効果的成分。ビタミンAの一種で肌のターンオーバーを促し、肌の内側からコラーゲンを増やす作用があります。目元、口元のシワに効果的ですが、やや刺激が強い化粧品でもあります。

 

 

レチノールそのものがもともと、刺激がある成分になるので、刺激がまったく感じないと感じる場合はレチノール成分が少量しか含まれておらず、エイジング効果も薄いということも。

 

 

最初は肌がかさつくと感じる人もいるようですが、少しづつ慣れてくる人がほとんどと言われています。しかし肌がもともと弱い、肌の調子がよくないという時や、肌がどうしてもカサつくという場合は、レチノールではなく、ビタミンC誘導体やナイアシンでエイジングケアをするようにしましょう。

 

 

レチノールはたっぷり塗れば効果があるというものでもないので、肌に薄く延ばしながら様子をみるようにしましょう。

 

 

 

レチノール配合のおすすめ化粧品

モイストプリュスセラム

30ml 価格 10800円
24時間たるませない!モイストリフトプリュスセラム

速攻でリフトアップが叶う。これを使いだしたら、もうほかのエイジングケアには、戻れないなぁと。

たるみ・くすみ・しわ・小じわ・帯状毛穴に効果的で、塗布して数分で引き締め効果を実感できる主成分、DMAEを高濃度配合美容液。DCMEは顔のたるみなどの筋肉に作用するとともに、肌に優しく敏感肌の人にも効果を期待できる成分として医療機関でも使われている成分です。筋肉に働きかける美容液で毎日使用することで筋肉にたるまないことを覚えさせます。

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肌の救世主を用意しておく

敏感肌のほとんどは、肌が乾燥しガサガサした状態になっていることが多く、肌乾燥しているため、肌表面の角質が開き、刺激を受けやっすい状態になっています。

 

 

つまり肌内部の保湿が足りていないことが多いのです。

 

 

どんな人もそうですが、肌が乾燥すると、外からの刺激を受けやすくなります。しっかりと肌が潤い、保湿がされた肌というのは肌本来のバリア機能が働いて、トラブルを起こしにくい肌になっていくのです。エイジングケア用品で肌あれをおこしてしまうということであれば、まずは保湿に重点を置きましょう。

 

 

 

 

何で保湿すればいいの?

美容の根本である保湿で、一番有効な成分はセラミドです。セラミドは肌の中にある成分で、最強の保湿成分といわれています。肌の中に存在しながら、外気がどんなに乾燥しても蒸発することはなく、低刺激なのが特徴。

 

安価で有効成分の少ない化粧水など水を多く含んだ化粧品は、水分が空気中に蒸発するとき、肌の中の水分までもっていってしまい、肌を余計に乾燥させるなど逆効果になる場合もあるので、肌が過敏になっているなど、乾燥がひどいときは、きちっと肌に有効な成分で保湿するように心がけましょう。

 

 

 

肌乾燥がひどいときのおすすめ化粧品

リマーユプラセラ原液

20ml 価格 8640円

私が、一番刺激を感じずに、しっかりと保湿を感じることができた美容液。

 

もちっとハリ、自然なツヤ。セラミド、プラセンタ、サイタイエキスのプラセラ原液。

 

保湿、ハリ、くすみ、毛穴、肌透明感、キメをを整えるセラミド高配合!なんとお試しだと1080円。

 

ヒリヒリ、肌がバリバリ・・・合わないものを使うとかゆみを感じるなど、とくに肌が敏感になっている人におすすめ。

 

 

 

高級プラセンタとセラミド2週間分が1,080円

 

 

 

 

化粧品は毎日使うものですが、その日の肌をよくみる、自分にあう化粧品を日によって変えたり、使いわけることによって、新たな肌トラブルをふせぎ、エイジングケアすることができます。ちゃんとした知識を身に着けて、自分にぴったりの化粧品を見つけていきましょう。

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