おしりケア・おしりのニキビ・シミ・黒ずみの治し方。
2017/08/19
誰にも聞けないお尻のケア。おしりニキビ、ブツブツ、黒ずみ・シミの原因と対処法。
・海や、温泉に行きたくない。
・自分の後ろ姿に自身がもてない。
・出産後、お尻の黒ずみが濃くなった気がする。
・お尻がブツブツ、ザラザラする。
・お尻ニキビが痛くて座るのが怖い。
お尻は肌の中でも、皮膚が分厚く、蒸れやすく、さらにデリケートな場所で、ブツブツとした湿疹のようなものができたり、ニキビができたりと、お尻の悩みを持った人は、多いようです。
お尻のニキビの原因
お尻のブツブツとした湿疹の多くは、ニキビのようなもので、下着で蒸れたり、座るたびにこすれたりすることで、毛穴の中の雑菌が繁殖して炎症を起こしやすい場所。免疫や弱いなど、体質的なことが関係することも多く、触れると痛みを伴うものは、ニキビではなく、ニキビに似た粉瘤（ふんりゅう）やおできということもあります。強い痛みを伴う場合は、セルフケアでは難しいので、皮膚科など専門の場所で診断してもらいましょう。
お尻ニキビの対処法
- ジーンズデニムや、ナイロンパンツなど、蒸れやすい衣類は控える。
- ガードルなど擦れやすい下着は控える。
- お尻を洗うとき、ゴシゴシとこすらない。
- しっかりと保湿する。
お尻ケアの基本は、顔にできる大人ニキビと基本同じような対処法になります。外的刺激を避けること、強い刺激を与えないこと、お尻を洗うときは、しっかりと泡立てた石鹸の泡で優しく洗い、分厚くなった角質を柔らかくするためにも、お風呂上りはしっかりと保湿しましょう。
ニキビは、肌表面の角質が硬くなり、毛穴を防ぎ、そこに雑菌が繁殖することでお尻のニキビとなります。お尻の角質は顔より通常分厚なっており、そこに衣類の擦れなどの刺激が加わることで、おしりの皮膚が傷つき、ターンオーバーが乱れ、角質がさらに肥大化するという傾向にあります。
ターンオーバーが乱れると、根の深いニキビになったり、洗っているのにも関わらず、メラニンを含む古い角質がはがれにくくなり、ニキビだけでなく、シミや黒ずみの原因になるので気を付けましょう。
効果的なお尻のケアの方法
お尻ニキビ・黒ずみ・シミなどお尻ケアの方法としては、顔と同じように、優しく洗い、清潔を保ち、しっかりと保湿すること。しかし、お尻の皮膚は顔よりも分厚いので、浸透性の高いボディジェルなどがおすすめ。お尻はデリケートな部分でもあるので、古い角質を除去しつつも、保湿効果のあるものを選ぶことがポイントです。
お尻は体の中でも分厚い皮膚と、デリケートな部分が隣接した特別な場所。なかなか市販薬では販売されていないのが現状です。そこでおすすめなのが、お尻ニキビ・お尻のシミ・黒ずみ対策専用ジェル ピーチローズです
ピーチローズは、お尻ケア専用のジェル。お尻の分厚い角質にアプローチしつつも、プラセンタ、アルブチン、セラミドなど保湿に優れた成分を配合し、おしりニキビだけでなく、黒ずみやシミの抑制などもしてくれます。
口コミや、評判でもヒップケア部門で1位を獲得しており、あのスキンケア大学に掲載されるというお墨付き。
使い方は、簡単。お風呂上りに、手のひらにとりお尻に塗るだけ。1回の目安は500円玉大ほど。ピーチローズジェル1個60ｇで約1か月分となります。
お尻ニキビや黒ずみは、肌のターンオーバーを正常にすることで、改善がみられるということなので、特効薬ではなく、続けることで奇麗になる仕組み。ピーチローズの集中ケアコースは、通常10000円が初回は、43％OFFの5695円で始めることができますが、最低でも2回の継続が必要で、3回目以降からは、周期変更や休止、解約ができるようになります。
もしも効果がないと感じたら60日間の返金保証もついているので、返金保証期間内であれば、返品もできるので安心です。
お尻ニキビで悩んでいる、黒ずみが気になる。夏に水着がきたい！と思っている人は、一度試してみてはいかがでしょうか？