目のクマがひどい。私が実践した解消法。
2018/01/03
中学の頃から、目の下のクマにひどい。
悩んだ末に見つけた、目のクマの意外な消す手段。
いつのころからか、目の下にできたくっきり出たクマ。
もう誰もみないで。。
そんな思いで隠すことに徹してきた私。
実はこのクマ、女性の目元の悩み第1位でもあるそう。
目のクマがひどいと、どう見られているのか？
| ・疲れて見られる。 ・寝不足、不規則な生活を送っているようにみえる。 ・実年齢よりも老けてみられる。 ・人相が悪く見える。 |
人は、顔の表情だけでなく、
その色や肌質でいろいろなデータを読み取ります。
とくに印象深い目の周りにクマがあると、第一印象は最悪。
目の周りの色というのは、歌舞伎などの演出としてのメイクでもかなり協調されています。
歌舞伎では男らしい役を強調したいときは、赤を、
女性らしい役を強調したいときは白を、
そして、悪者の役を強調したいときは、灰色から黒を、くまにみせかけてメイクするんだとか。
目の周りのクマがあることで、
知らず知らず人相が悪くなっているのです。
クマを隠そうとしてできる悩み。
| ・メイクがいつのまにか厚塗りになり血色の悪い印象に。 ・目元のメイクがすぐ崩れる、またはヨレる。 ・汗をかく季節や行事が嫌。 ・目元がくすんできた。 ・すっぴんで知人に会いたくない。 |
クマがあるなら隠せばいい！と思う人もひると思います。
私も、そうでした。
しかし、クマを隠そうとするあまりに、出てくる悩みもたくさんあるのです。
クマを隠したいと思うあまりに、コンシーラーやファンデーションを重ね、
夏は汗をはじくウォータープルーフにさらに重ねぬり。
重ね続けた結果、目元のくすみ、乾燥、シワ、ニキビと、
目の下のクマに加えて、覆い重なるように、肌トラブルが連鎖のごとく続出したのです。
目の下のクマの種類
目の下が部分的に暗く見えるものを相称して、クマと呼びます。
本来の意味でのクマは、よどんだ血液が透けてみえる『青グマ』のことをいいますが、
現代では、クマは青グマだけにとどまらず、さらに種類が増えているのです。
クマの種類と見分け方。
黒グマ
肌を軽くひっぱると見えなくなる。
下まぶたの肌がうすくなって、たるむことが原因。
ほりの深い顔立ちの人ほど目立ちやすい。
青グマ
メイクをすると薄くなる。
目のまわりの結構不良が原因。もともと皮膚の薄い人は目立ちやすい。
茶グマ
上をむいて、薄くならない。
目の下の小さいしみがつながっていたり、角質が厚くなって、肌が原因。
目の下のクマの原因。
目の下にできるクマの種類は、
「青ぐま」「茶グマ」「黒クマ」の3つ。
青グマは血行不良によっておこるもの。
まぶたの肌は薄いため、血液がよどんでいると、透けてみえてしまうのです。
黒クマは、加齢によって目の下の肌が薄くなることが原因。
薄い肌が、目の周りの脂肪を支えきれずにたるむと、目の下に影ができるため、
目の下に黒っぽい影ができ、クマのように見えます。
茶グマは、しみや部分的な肌のくすみ。
目をこするなどの刺激でシミができたり、角質が厚くなって、肌色がくすんだりするために起こります。
3種類のくまは原因が違うので対処法もかわってきますが、
共通して言えることは、
年齢とともに皮膚が薄くなると、
どの種類のクマも目立ってくるということです！！
目のクマがひどいのは、この皮膚の薄さが、
大きくかかわってきます。
なので、
目のクマがひどい人の、解消法は、
目の下のやせ細った皮膚を内側から元気にするこのなのです！！
肌の内側のコラーゲンを増やすケアが、
ひどい目のクマの解消の基本。
目のクマを消すには？
・生活習慣の見直し
目の下のくまは、不規則な生活習慣から。
どんなに目元のケアをしていても、不規則な生活では、肌の状態も悪くなる一方。
毎日6時間は寝るように心がけ、お風呂からでたら早めにベットに入り、
寝付きやすい環境を作るように心がけましょう。
・血行を促進
適度な運動をする。
血行を促進させるには、適度な運動がいちばん。普段からこまめに体を動かすことを心がけ、週に1～2回はウォーキングやジョギングなどの全身運動を心がけましょう。
・目の周りをツボ押し
朝晩のスキンケアの時に、軽くツボ押しするのもおすすめ。
目のまわり血行を促し、血液のよどみを改善します。
ここでの重要なポイントは、マッサージではなくツボ押しというところ。
過度にこすったりするのは、くすみやシミ、乾燥の原因になるので、あくまでも擦らずに、結構促進することがポイントです。
・冷たいのみものを控える。
黒グマのケアの基本は、青グマと同じ方法で、コラーゲンを増やすことですが、
黒グマは、顔がむくむと目立つので、普段から冷たい飲み物などは控えめにしましょう。
とざっとこんな感じ。
で、実際によく睡眠をとるようにしたり、ツボ押しを夜だけでなく、
朝や、仕事の合間にも取り入れるようにしたり、運動でウォーキングしてみたりしたのです。
しかし、普段の日常生活で取り入れられることにも限界があります。
中学のからの目のクマのひどい悩みは、
そうそう簡単にとれるものではありませんでした。
いつしか、あきらめて、目のクマがあるのが日常となり、
いつも化粧品売り場では、カバー力のある目のクマ用のコンシーラーを探し歩いていました。
が、そんなある日、ふと目にとまった美容液がありました。
今まで、考えなかったのですが、目のクマも、肌トラブルのひとつであり、
目のクマがひどい人にも、
美容液が効くということを知ったのです。
目のクマのケア
目の下の皮膚のコラーゲンを増やすことに徹するというもの。
目の下のクマ、どのクマに対しても、共通して言えることは、
目の下の肌が薄くなっているということなので、
目の下のクマの薄くなった皮膚をふっくらとすることで、
ひどい目の下のクマも、目立ちにくい顔を作るのです。
目の下のクマの部分の薄くなった皮膚をふっくらさせるには、
この薄くなった皮膚を内側から支えているのが、コラーゲンを補う必要があります。
コラーゲンは肌の弾力や、もちもちとした肌をつくっていますが、
実はコラーゲンは分子構造が大きいため、
皮膚の外からは吸収されないのです。。。
またフカヒレなど、コラーゲンの豊富な食事をしても、胃でいったん、
たんぱく質に分解され、吸収されてしまうので、
食べてすぐに肌の弾力アップにはつながりません。
皮膚の外からコラーゲンをとることは、構造上できないとなれば、
どうすればいいのでしょう。
コラーゲンを増やすのに有効な成分
・ビタミンC誘導体配合の化粧品を使う。
・レチノール配合の化粧品を使う。
そこで登場するのが、
ビタミンC誘導体と、レチノール。
皮膚の外からコラーゲンを入れることができないのであれば、
皮膚から入る成分で、コラーゲンを作るのを促せばいいのです！
ビタミンC誘導体とは？
浸透性が高いビタミンC誘導体は、
コラーゲンの生成を促し、皮脂を抑え、シミとなるメラニンを抑制し、
抗酸化作用や、炎症を抑える効果があり、
シミやシワ、ニキビ、美白、肌のあらゆるトラブルを内側から改善する働きがあります。
レチノールとは？
レチノールとは、ビタミンAのひとつであり、
コラーゲンの生成のサポート、ターンオーバーの促進、
余分な皮脂の抑制、紫外線ダメージの軽減などの効果があり、
しわやたるみ、ほうれい線、毛穴の黒ずみ、
たるみの毛穴、くすみ、しみ、ニキビ、目の下のくま
ターンオーバーなどの悩みを解消してくれます。
で見つけたのが、APPC-フラセラムと、モイストリフトプリュスセラム
だったのでした！
もともとは、これ、ほうれい線対策で買ったんです。
でも実際、その働きはほうれい線でとどまらず、
最初に違いを感じたのは、目の下のクマ！
長年、あきらめてきた
目の下のくまがかなり改善されたのでびっくりしました。
よくよく考えれば、目の下の皮膚が薄いことが目の下のクマを目立たしている理由。
その部分に集中的にコラーゲンを生成しやすい環境を作るということが、
結果的に、目の下のクマを消すということに、結びついていったのです。
私が買うことを決意した理由。
今まで、化粧水などは、保湿に効果があるものをと思い。選んできました。
私は、目の下のクマだけでなく、
頬はカサカサ、Tゾーンはべたべた、
ときおり 顎と鼻にニキビでも悩むような混合肌。
美肌をキープしようと、今まで化粧水や、乳液をずっと使い続けていたけれど、
化粧水だけだとカサカサ、乳液をつけすぎるとニキビになっており、
30歳をすぎたあたりから、ほうれい線などのシワも気になるようになってきて、
なぜだろう？と思い悩み、調べた結果、
肌に必要なのな有効成分は、化粧水ではなく、
美容液のほうが高く配合されており、効果があるということに突き当たりました。
しわやたるみには、保湿だけではなく、
内側からキープするコラーゲンに直接働きかけるものを選ばないと意味がないこと。
ビタミンC誘導体でも、浸透しやすいサラサラのタイプじゃないと
肌に浸透しいにくいことがわかってきました。
そうして、いろいろ試してみて、今回であったのが、
だったのです。
洗顔の後、ビタミンC誘導体のたっぷり入ったAPPC-フラセラムをつけ、
その後にモイストリフトプリュスセラムを付けます。
ビタミンC誘導体をたっぷり含んだ美容液ですが、
そのパワーがすごいのです。
水溶性と油溶性の両方の性質を持ち、
通常のビタミンC誘導体と比べ浸透力は100倍以上とも！
付け心地は、さらっとしていますが、つけた瞬間から肌がかわってくるのがわかりました。
そして、モイストリフトプリュスセラム
をつけると、肌が全体的にリフトアップして、
今まで感じたことのない内側からのハリ感を感じることができました。
付けた当初の感想は、すごくしっとりするなといった感じ。
驚いたのは、次の日の朝です。
鏡をみると、あきらかに目のクマが違います。
目のクマがひどく、いつもぽっかりとお黒かったのに、
顔が全体に保湿感があって、ふっくらして、
今まで気になっていた、
あんなにひどかった目のクマが、
消えるまではいかないものの、
確実に薄くなっているのです。
本当はビタミンC誘導体のAPPC-フラセラム
だけでいいかなとも思ったんです。
なんせ、1本で、8000円もするのです。
しかし、初回限定で30％OFFで、6048円となっています。
広告の最後に紹介されていた美容液セットには、
のセットが載っていました。
は、レチノールが含まれた美容液で、
たるみ、毛穴たいさく、コラーゲンの育成、血液循環、くすみ対策、テカリ防止、
肌の新陳代謝、肌荒れ防止、しわ対策、ターンオーバーを促す、ハリ、弾力UPを掲げています。
肌のたるみといえば、年齢が50歳とか考えるかもしれません。
しかし、私の肌は、ほうれい線もですが、
実際、毛穴も目立つようになっていました。
私の毛穴は、上に少しぴっはると小さく見える、肌のたるみからくる、たるみ毛穴でした。
ファンデーションをつねに重ね付けしていた分、負担も大きかったのだと思います。
まさに、このコンビは、
私に必要な、
ビタミンC誘導体と、レチノールを含んだ最強コンビだったのです。
それぞれ単品で買うと、
通常 8640円 → 初回限定 6048円
通常 10800円 → 初回限定 7560円
スーパー美容液セット
通常 19440円 → 初回限定 13608円
どれも、安いとは言えませんが、
初回であれば、両方とも30％OFF.
さまざまな悩みがこの2本で解消できればと思い、
今回は奮発して、スーパー美容液セットを購入しました。
ちなみに、後で、楽天やアマゾンでも価格をチェックしてみましたが、
どちらも定価での取り扱いでしたので、一番 安く手に入れたいなら、
公式サイトからの注文が一番お得に購入できるようです。
そして、公式サイトでは、2回目以降は15％OFF。
2回目以降でも、公式サイトで購入したほうが、アマゾンや楽天よりも安いのです。
定期購入って大丈夫なの？
お得な化粧品のおためしには、「定期購入は、〇回は受け取らないといけない」という縛りがあるものがありますが、
ここアマランスのAPPC-フラセラムと、モイストリフトプリュスセラム
は、
数量の変更・解約のご連絡は、お届け日の10日前までに連絡すればよいとのこと。
もしも、効果がさほど感じられなければ、解約もできるので安心です。
お届け目安や、1か月と2か月毎から選べ、
私は、この価格で効果をお感じれなかったら嫌だなと思い、
キャンセルするかもしれない前提で、2か月毎にしました。
正直、目の下のクマは、私にとってあるものであり、
時間があれば、コンシーラーやカバー力のあるファンデを探し歩き、
日常でも重ね続ける化粧品でのトラブルや
乾燥や毛穴、ニキビ、シワなどの普段の肌トラブルを改善することで、頭がいっぱいだったのですが、
に出会ってから、
その分肌ストレスが少なくなったことで起こっていた
乾燥はみるみる改善しています。
化粧なおしの頻度が減り、今では少しのコンシーラーと、
パウダーファンデをはたく程度で行けるようになました。
必要以上にファンデを重ねなくしたおかげで、毛穴の汚れもへり、
根本を見直すことで、本当によくなるんだなぁと実感しました。
もしも、中学生、高校生のころの私に会えたなら、
バイト代で稼いだお金を、
カバーする化粧品ではなく、
間違いなく、
を進めたと思います。
もしも、目の下のクマで悩んでいる、それに関連するお化粧でのトラブルがおきている人がいたら、
コンシーラーで隠すことではなく、
本来の肌をふっくらさせる美容液を私はおすすめしたい。
目の下のクマがひどいと悩んでいる人がいたら、
ぜひこの体験を、味わってほしいと思います。
今回私が購入した美容液は、下記から見ることができます。
スーパー美容液セットは、それぞれのリンク先に一緒に搭載されていますので、スーパー美容液セットが気になる方も下記リンクからどうぞ。
⇒ビタミンCを肌の角質層にまで浸透させるにはAPPC-フラセラム
